料理

「文章が書けない」と落ちこむ人に伝えたい、わかりやすい文章を書くための3つのポイント!

なり
なり
一体なにを書けばいいんだろう……。
ハム子
ハム子
伝えたいことがまとまらないー!

LINEやSNSなど、文章で伝えることが多くなってきた時代。

もしかしたら「文章を書くのって難しい!」と悩まれた方もいるのではないでしょうか?

わたしもライターを1年間やっていたときに「文章が書けない!」ってよく落ちこんでいました。

そこで今回は、文章をあまり書いたことのない人にむけて、これだけは知っておいてほしい3つのポイントについてまとめました。

  1. なんども書きなおす
  2. 具体的に書く
  3. 平仮名(ひらがな)やカタカナをつかう

もうすでに文章をたくさん書いている方であれば「なんだ、そんなことか〜」と思うかもしれません。

ですが、昔のわたしと同じように「文章を書くのが苦手!よくわからない!」と思う方には役立つ内容だと思います。

LINEやSNSなどメッセージを送る時にもつかえるので、文章を書くお仕事をしていない人にもお役立ちいただける内容です!

今まで読んできた文章に関する本

まずはじめに、ライターを始めたけどまったく文章が書けなかったので本を読みました。

今まで読んできた本は以下のとおりです(順不同)

  • 書く力
  • 20歳の自分に受けさせたい文章講義
  • 書くのがしんどい
  • 沈黙のwebライティング
  • 新しい文章力の教室
  • 読みたいことを書けばいい
  • 考える技術・書く技術

とりあえず有名な本は片っ端から読みました。(全部で20冊ほど)

今回はその中でも、わたしが実際につかって役立ったものを3つだけお伝えします。

  1. なんども書きなおす
  2. 具体的に書く
  3. 平仮名(ひらがな)やカタカナをつかう

たくさんの本に登場した定番テクニックなので、最低でも1つは役に立つと思います。

これだけだとわかりづらいと思うので、1つずつお伝えしていきますね。

なんども書きなおす

個人的な話ですが、学生の頃は東野圭吾先生や貴志祐介先生、有川浩先生たちの作品を読んで過ごす小説好きでした。

(いまは「蜂蜜と遠雷」を読んでいます。音楽の小説って面白いですね。)

とつぜんですが、小説家さんと聞くと「別荘でスラスラ文章書いているんだろうなぁ〜」みたいなイメージしたことってありませんか?

【別荘のイメージ】(実は公園!)

しかし、たくさんの本が教えてくれた真実は「そんな人はほぼいない!」ことです。

小説家にかぎらず文章を書く人たちはほぼ全員、書いては消してを繰り返しているそうです。意外ですよね。

ということで、文章は「なんども書き直す」!というのが大事になります。

つまり、最初からキレイに書ける人なんていないからたくさん書こう!ということですね。

個人的にもなんども書き直すを実践しています。

書き直すと言われてもわかりづらいですけど、イメージとしてはこんな感じです。

【イメージ】

個人的なたくさん書くコツは下書きは好き勝手に書く!と決めることです。

「下書きは好き勝手に書く!」と決めておくと「あとで直すからとりあえず終わらせよう」みたいな気軽さで書けます。なので、白い画面見つめたまま時間が過ぎてしまうアレがなくなるわけですね。

ただし、自分が書いた下書きをみて「なにを書いてたんだっけ?」と内容を忘れることもあります。

そこで、書いたことを思い出せるようにするために次の「具体的に書く」が役立ちます。

具体的に書く

頭の中で想像しやすい言葉をつかうと、わかりやすい文章ができます。

そのため、文章を書く時は具体的な言葉をつかいましょう!

……と、これだけ聞いてもよくわからないですよね?

なので具体例を用意しました。それが、こちらの文章です↓

「猫さんにふれあって癒されました!」

この文章を頭の中でイメージできますか?

おそらく、ぼんやりしたイメージになったと思います。

もしくは、自宅などで飼っている猫さんを思い浮かべた方もいるでしょう。

【「えっ?にゃに?」】

(観葉植物を入れようと思ったら猫さんが入っていた時の写真)

少しまえの出来事やその時の気分によって、文章のイメージはガラッと変わります。

そのため、下書きを読み直すと「これなんだっけ?」ってなるわけですね。

では、どうやって具体的でわかりやすくするかというと目にみえるような言葉をつかうことです。

これはみてもらったほうが早いので、さきほどの文章を具体的にしてみましょう。

【修正前】

「猫さんにふれあって癒されました!」

↓(具体的にすると?)

【修正後】

「猫さんにモフモフして、癒されました!」

ふれあって→モフモフになりました。

モフモフという言葉が入ると「ふっくらした猫なのかなぁ?」とぼんやりイメージできるのではないでしょうか?

これが具体的に書くことです。

これだけでもいいのですが、さらに具体的にしましょう。

【修正前】

「猫さんにモフモフして、癒されました!」

↓(さらに具体的にすると?)

【修正後】

「猫さんのお腹にモフモフして、癒されました!」

お腹という言葉が入りました。

お腹がはいると「ぽっちゃりした猫さんなのかな?」ってイメージができたのではないでしょうか?

このように具体的な言葉をつかうと、頭の中でイメージしやすくなります。

【修正前】

「猫さんにふれあって癒されました!」

↓具体的にすると?

【修正後】

「猫さんのお腹にモフモフして、癒されました!」

あなたは上の文章を読んで、こんな感じの猫を想像できましたか?

【「えっ?にゃに?」】

(実家で飼っていた、モフモフ猫さんです。)

文章を書く時は具体的な言葉をつかいます。できれば、目に見えるような言葉をつかうのがポイントです。

しかし、文章が長くならないように注意も必要です。

たとえば、こんな感じです。(猫さんのノロケ話なので、読まなくて大丈夫です!)

我が家の猫さんは、おひげがキューティクルで白い手袋のような絶妙な色合いの茶トラです。ふだんはお腹でモフモフすると足蹴りしてくるんですけど、その太々しい顔の裏にはやさしさが詰まっていて足蹴りをするときは爪は引っ込めてくれるんです。しかもふだんは人嫌いで近づいてこないのに、落ち込んでいる時はドカッと足のうえに座ってきて餌あげても離れない妙に暖かいところがあるのです。去年亡くなったんですけど、とくに印象的だった出来事が……

文章が長くなると正直どんな内容でも「読むのがめんどうだなぁ」と思いますよね。

スマホの画面をスクロールして読み飛ばした経験は誰しも心当たりがあるものです。

ついアレコレ入れたくなるんですけど、グッとこらえると読みやすくなります。

このバランス感覚ってわたしもいまだにできていないのですが、手探りで探している最中です。

この具体的な感覚がよくわからなかった方は

  1. 「コンビニで買い物した」
  2. 「コンビニで肉まん買った」

②のほうがわかりやすいと理解できたら、とりあえずOKです!

平仮名(ひらがな)やカタカナをつかう

スマホで新しいサービスを登録するときに、契約書がでてきますよね。

(SNSの登録とか、サブスクサービスつかう時など)

チェックボックス☑︎を入れて登録ボタンおすと思いますが、じっさいに契約書を読んでいる人はほんのひと握りではないでしょうか?

その理由の1つとして、漢字が多い文章は読みにくい。というものがあります。

これはわたしたちが文章を書く時にも気をつけるべきポイントです。

文章をかくときはなるべく平仮名(ひらがな)やカタカナをつかってあげるとよみやすくなります。

ということで、これも見てもらった方がわかりやすいので具体例を用意しました。

【修正前】

「漫画に出てくる料理が美味しそうでさ〜」

じっさいに作っておいしかったマンガ飯を紹介しているので、こちらの記事もよかったらどうぞ!

副業ライターをしたら「おいしい料理」が作れるようになった話

ではさっそく、この文章に平仮名(ひらがな)をつかってみます。

【修正前】

「漫画に出てくる料理が美味しそうでさ〜」

↓漢字をひらがなにすると?

【修正後】

「漫画にでてくる料理がおいしそうでさ〜」

美味しい→おいしい

出てくる→でてくる

漢字を平仮名(ひらがな)にしたので、少し読みやすくなったのではないでしょうか?

さらに読みやすくするためにカタカナをつかってみましょう。

【修正前】

「漫画にでてくる料理がおいしそうでさ〜」

↓さらにカタカナもつかってみると?

【修正後】

「マンガにでてくる料理がおいしそうでさ〜」

漫画→マンガに変更しました。

このように平仮名(ひらがな)やカタカナをつかうと文章が読みやすくなります。

【修正前】

「漫画に出てくる料理が美味しそうでさ〜」

↓平仮名(ひらがな)やカタカナをつかうと?

【修正後】

「マンガにでてくる料理がおいしそうでさ〜」

漢字をひらがなにすることを、開く(ひらく)といいます。

こういうちょっとした工夫で文章が読みやすくなるんですね。

とりあえずなんか読みにくいと感じたら、平仮名(ひらがな)やカタカナに変換してみるとよい具体です。

ちなみに、ひらがなとカタカナのバランスは難しいところですが……

  1. 太っちょさんの猫がカワイイ!
  2. ふとっちょさんの猫がカワイイ!

だったら、個人的に②のほうが「まるってしてていいなぁ」と思います。

ポイントとしては「読んだ人にどんなイメージを持ってもらいたいか?」で決めると良いかと思います!

文章を書く時の3つのポイントまとめ

これまでお伝えした内容をもう一度あげてみると

  1. なんども書きなおす
  2. 具体的に書く
  3. 平仮名(ひらがな)やカタカナをつかう

わたしが実際に文章を書くときも、この3つをつかっています。

  • ①下書きをババっと書く
  • ②③で肉付けをする
  • ①修正をくりかえして②③をみなおして投稿する

またメッセージでも、同じようなことをしています。

  • お昼に①下書きを書いておく
  • 夕方に②③で肉付けと修正をする
  • 送信する。

(だから返信が遅いわけですね……)

メールやLINEなど日常生活にも応用しやすいと思うので、よかったら使ってみてください!

3つのテクニックは初歩の初歩なのでもっと詳しく知りたい方は、こちらの本がわかりやすくてオススメです。

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あとは、ちょっと小難しいんだけどこちらもよかったです。

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自分がずっと悩んでいたことが、本を読んだら5分で解決します。

そのため、基本をおさえるまでは先人の知恵に頼るのが個人的にオススメです。

オマケ:作業環境にもこだわってみたよ!

文章を書く時のポイントを学んだおかげで、流れるような文章が書けるように……とはいかず失敗もたくさんありました。

ちょっと文章がつまると、集中力が切れてしまい

  • 冷凍庫に入っている冷凍ベリーやアップルマンゴーを食べ始める
  • Amazonのセールをチェックしちゃう
  • ブログのコメントが来ていないかチェックする

など、文章が書けないことがたくさんありました。

そこで集中力を維持すべく、文章を書く環境を作り替えました。

試行錯誤を繰り返すこと半年、ようやく文章を書く場所が完成しました!

この文章を書く場所を「精神と時の部屋」と呼んでいます。

コンセプトは「ストレス軽減!」です。

メンタルケアを第一に考えて環境を整えてました。

メンタルケアのアイテムたち

最初にやったのは自然を増やすことです。

観葉植物はもちろん、人工的な自然でもメンタルには効果があるそうです。

最終的には上みたいな控えめに感じで落ち着いたんですけど、最初はクローゼットの中につくって、ジャングルみたいな感じにしてました。

(2020年春頃に作成した作業部屋)

あとはアロマ(ラベンダーとか)を焚いて、文章のストレスを緩和しています。

安く済ませたい方は100均でもいろいろ売っています。

(わたしはよくセリアを利用してました)

あとはノイズキャンセリングヘッドホンをつかうのがよかったです。

窓から聞こえてくる車やバイクの音って地味に気になりませんか?

うちは安アパートなので、隣人が立てる足音が聞こえます。

ヘッドホンはそんな音を防いで、作業に集中させてくれる優れものです。

ということで環境変えたら、わりと快適に集中できました。

もちろん今だに「キッチンの片付け」とか「書類の整理」をしちゃう時もありますが、、、。

ストレスを感じやすい人はカタチから入ってみるのもありだと思います!